塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
県立塙工業高等学校の統合後の活用についてであります。 生徒が在籍している今、不謹慎と思われますが、あえてお尋ねをいたします。 統合が迫る中、統合後の、県の考えや方針が出ておりませんが、敷地や建物に対し、塙町の行く末を考え、町としての思いをお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
県立塙工業高等学校の統合後の活用についてであります。 生徒が在籍している今、不謹慎と思われますが、あえてお尋ねをいたします。 統合が迫る中、統合後の、県の考えや方針が出ておりませんが、敷地や建物に対し、塙町の行く末を考え、町としての思いをお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
小野教育長は郡山税務署管内(郡山市・田村市・三春町・小野町)の高等学校校長会、小中学校校長会、社会教育団体、税務団体等で組織される郡山地区租税教育推進協議会の会長として租税教育の推進に当たられております。総会等において租税教育の推進や租税教室の開催、小学生の習字、中学生の作文の募集など、様々な事業を展開されております。
調査は今年5月から6月、全国の公立小中学校、高等学校と特別支援学校の教員を対象にインターネットで実施し、対象者1万10人に対して9,214人から回答があり、回答率92.1%とのことです。労働時間の実態としては、出勤から退勤までの1日の在校時間は平均で11時間21分であり、前回2015年調査時の11時間29分と比べて8分減りましたが、依然として高止まりの状況が続いています。
市内の高等学校でも、合唱の各種コンクール全国大会で、顕著な成果を収められました。 また、全国高校生太鼓甲子園では、帝京安積高等学校が最優秀賞を受賞し、福島県勢として初の日本一に輝きました。 これらの結果は、日頃のたゆまぬご努力のたまものであり、児童生徒の皆様と、音楽・文化活動を支えてこられた教職員、保護者の皆様方に心から祝意と敬意を表します。
西郷敏次氏は、長年にわたり福島県立高等学校教員として学校教育の進展に寄与されるとともに、退職後は行政区長も務め、地域の発展に大いに貢献されており、人格、識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権の擁護に深いご理解を持たれている方であります。ご意見を賜りたく、よろしくお願いを申し上げます。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
これ岩瀬日本大学の高等学校ですけれども、工事の前の体育館というのは、水銀灯の照明器具は一度消してしまうと再点灯に時間がかかるために、使用しない時間もずっと点灯されたままになって、相当に高い稼働率となっていた。これをLEDにした場合には、省エネという観点で、瞬時に点灯が可能なので、小まめに利用者が消すことができるようになった。それで、この電気代も68%削減されるようになった。
(1)塙町財政調整基金から、次のページの(13)塙工業高等学校奨学資金貸与基金までの13基金をそれぞれ記載しております。このうちの現金の決算年度末現在高は合計で29億7,224万8,543円であります。 次に、121ページ、122ページをお開きください。 土地及び建物の行政財産、普通財産別の異動事由書であります。さきにご説明いたしました土地及び建物の異動について詳細に記載してあります。
福島県立小野高等学校の船引高等学校との統廃合についてであります。 福島県の県立高校改革後期実施計画で、4校を統廃合することが明らかになりました。 その中に、小野町にある県立小野高等学校が船引高等学校に統合され、廃校になる見通しです。 また、石川町にある石川高等学校は、過疎・中山間地域の県立高等学校の例外的措置で1学年1学級規模の本校として位置づけされ、廃校にはなりませんでした。 そこで伺います。
学校教育における理科教育の振興を図るため、公私立小・中・高等学校等の設置者に対して、理科教育振興法に基づいて理科教育設備の整備に要する経費の一部を補助する理科教育設備整備費等補助事業の取組がありますが、令和元年度以降の本市の活用状況と今後の活用の見込みをお示しください。 次に、NIEの充実についてお尋ねいたします。
7月及び8月に確認されたクラスターは、教育・保育施設が10件、高齢者施設が7件、児童施設が5件、医療機関が2件、小・中・高等学校が2件、その他が3件となっており、子供関連施設での発生が全体の約6割となっております。 次に、陽性者の療養状況の認識についてであります。
さらに、県外の小学校3校、高等学校1校の合わせて4校、262名の予約を受け付けており、合計96万円の補助金交付決定を行ったところであるなど、好評をいただいていることから、本市の観光誘客戦略の一つの柱として、今後も本事業の強化を図るとともに、教育委員会等関係機関とも連携し、にほんまつ城報館の利用者及び来訪者の増加に努めてまいります。
また、先月30日には、私が福島県県中地方振興局等と合同で、郡山商工会議所等の経済6団体に対し、新規高等学校卒業者に関わる求人確保等の要請を行ったところであります。今後とも必要な対応を図るとともに、情報の収集、分析、提供に努めてまいります。 次に、農作物の生育状況について申し上げます。
県立高校改革の一環で、塙工業高等学校の統合、再編終了後の在り方に関して伺いたいと思います。 県教育委員会は、少子化による生徒数の減少を受け、県立高校改革の前期実施計画、2019年から2023年度までの計画ですが、残念ながら本町にある塙工業高等学校も少子化の大きな渦に巻き込まれ、集約する形で再編されることになってしまいました。
◎産業部長(渡辺清文君) 研究の状況はということになりますが、包括連携協定を結んでおります本宮高等学校になりますが、六次化商品として特産物である白沢とろろ芋の味付けパウダーを使いましたポテトスティックを開発しまして、現在しらさわ直売所で販売しております。これも一つの特産物と言えるものと思っております。
お尋ねの高校生向け奨学金の資金拡充についてでございますが、現在、教育委員会で実施をしております高校生向けの奨学資金には、塙工業高校生を対象といたしました塙工業高等学校奨学資金貸与事業というものがございます。それと、全ての高校生を対象といたしました塙町奨学資金貸付事業というのがございます。
教育に関しても同様であり、幼児教育と小中学校までの義務教育は市町村が、高等学校と公立学校の教職員の管理は都道府県が、大学や国立大学法人は国が担当し教育に関わる運営が行われております。 低所得層への支援としましては、小中学校が市町村の負担分になることから、就学援助制度により小中学校の児童生徒の保護者へ規定により就学援助費を支給しております。
塙工業高等学校の存続と今後の対応についてであります。 コロナ禍が続く中、県への陳情等が行われていない状況は承知しておりますが、改めて直近の状況、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 協議状況ということであります。令和3年度におきまして、県立高校改革室からの説明、10月8日、そして、11月16日に本庁舎内で行われました。
高等学校では、郡山高校がNHK全国学校音楽コンクール及び全日本合唱コンクール全国大会においてそれぞれ全国1位と2冠を達成され、安積黎明高校が全日本合唱コンクール全国大会において2位に、また日本学校合奏コンクール全国大会グランドコンテストにおいて郡山商業高校が銀賞を、全日本マーチングコンテストにおいては帝京安積高校が銅賞を受賞するなど、優秀な成績を収められました。
また、県の事業ではありますが、市内高等学校において、消防団員を講師として派遣し、消防団活動の体験談等の講義を行うふくしま消防防災出前講座により消防団活動の意義と現状を理解してもらう活動も行っております。さらに、令和4年4月から出動報酬を創設することで団員の処遇改善を図る考えでございます。
次に、給付型奨学金制度の拡充についてでありますが、本市におきましては、平成22年度までは給与月額を1万4,000円としておりましたが、公立高等学校の授業料が無償化されたことに伴い、市内公立高等学校の学校徴収金を調査した結果を踏まえ、平成23年度から奨学資金の給与月額を1万円に設定したところであります。